2006.03.24.
4月18日 デジタルハリウッド オープンカレッジにて講演開催

株式会社スプリューム(splume Corporation)代表取締役CEO 梶塚千春が4月18日に「デジタルハリウッド オープンカレッジ」にてConnectable Reality(コネクタブル・リアリティ、CR)について講演を行います。

「 WEB2.0を超えて<つながりを体感するセカイ>へ 」
〜 日本発!オープンエンドな3Dサービスプロバイダ事業 〜

日時:4月18日16:30〜18:00
場所:デジハリ東京本校
料金:一般 6,000円 デジタルハリウッドパートナーズ会員 3,000円
>>詳しい情報

紹介文引用:
ブログはなぜ流行ったのでしょうか?「定型化されたフォーマットの中で、それぞれのサービスベンダーの枠を超えて情報がシームレスにつながりあったこと」。これが、ブログがバイラルに(感染するように)広がった大きな理由だと考えています。

そして今、私たちは『Connectable Reality』(コネクタブル リアリティ)プロジェクトを進めています。Connectable Realityとは、どこまでも無限に広がる仮想の世界をインターネットにもたらす「技術」のこと。WEB2.0のサーバーやコンテンツを超えて、シームレスに連動する情報空間をよりリアルに提供するべく、2000年から進めているプロジェクトです。

このConnectableReality=CR空間は、WEBのハイパーリンクを空間移動に置き換えた、どこまでも歩いていける巨大な仮想セカイです。このセカイにHUBと呼ばれる次世代アバター技術を組み合わせて、「誰もが心の中ではそうなるに違いないと感じている未来」を提示したいと考えています。

日本発の技術で新しい世界を構築していくこの試みに参加してみませんか?

Link: http://partners.dhw.co.jp/