2007/05/11
※画面は開発中のものです。
株式会社スプリューム(splume corporation) は、5月17日(木)より次世代アバター
スプリューム内の、仮想の街並みの中に、現実世界の“セレクトショップ”さながらに、次世代アバター
パーツの平均販売価格帯は150〜300円前後であり、オープン時には約100種類のラインナップとなっています。
決済手段としては、まず株式会社ウェブマネーのプリペイド型電子マネー『WebMoney』を採用。
ユーザーの利便性向上のため、今後も決済手段の拡充を図る予定です。
次世代アバターは、リアルな人間型、空中を浮遊するロボット型、アニメ的な子供型、動物型など、いくつかのタイプがありますが、それぞれのタイプ毎に売り場がわかれています。
アバターパーツはショッピングカートシステムを使っております。現在は、仮オープンとして無料のパーツがカートシステムで手に入ります。5月17日(木)から有料パーツを販売開始します。
現在は自社リリースのパーツですが、キャラクターやファッションブランドとの協業により他社制作のパーツも委託販売していきます。
また、オープンエンドな他社制作の世界にもアバターパーツ販売のショップシステムを提供していきます。
更に、次の段階ではユーザーが作成したパーツを販売できる<フリーマーケット>を導入していく予定です。
WebMoneyに関する詳しい情報は、下記のリンクよりご覧ください。